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編集部かわらばん~メンバーインタビュー・芳崎編~

70seeds編集部のインターン生、丸山が編集部メンバー紹介をするかわらばん。今週は、70seedsを外から支えてくれている芳崎誉(よしざきほまれ)さんにインタビュー。芳崎さんの、クリエイティブなアイデアを生み出す秘訣をお聞きしました。

 


 

こんにちは!編集部インターンの丸山です。

 

もうすぐ夏休み。忍び寄る期末試験の圧迫感を感じながらこの記事を書いています。

 

今週は70seedsを外部から支えてくれている方にインタビューしました。

 

70seedsのロゴ、webデザインや、エンジニアリングを担当している芳崎誉(よしざきほまれ)さんです!!

 

~プロフィール~

 

芳崎 誉(よしざきほまれ)

 

1984年愛知県生まれ

 

趣味:猫と遊ぶ、音楽、妄想

 

長所:偏見を持たない 短所:人見知り

 

座右の銘:好きこそ物の上手なれ

 

特技:お抹茶を点てる

 

芳崎さんはHumar.(ユーモア)というデザインチームのクリエイティブディレクター。黒野真吾さんと二人のチームでこれまでに70seedsのロゴやwebのデザインやエンジニアリングを担当してくださっています。

 

今回は、芳崎さんのお仕事のこと、クリエイティブな思考ってどうしたらできるの?など、素朴な疑問をたくさんぶつけて来ました。このインタビュー、個人的にめっちゃ勉強になりました。

 

 

今日はよろしくお願いします!芳崎さんはHumar.というデザインチームを運営されているということですが、70seedsの他にどんなお仕事をされているんですか?

 

 

70seedsと同じようにwebやロゴのデザインやエンジニアリング、プロダクトデザインから店舗の内装までをチームで関わっています。本当に幅広く、『なんでも屋』と自称するほどいろいろな企画やデザインをしています。

 

 

なるほど。それはチームでデザインと向き合うことでいろいろなものをつくりだせているということなんでしょうか?

 

 

そうですね。基本は二人ですが、プロジェクト毎にチームとして形にすることが多いので色々なことができるのかなと思います。僕は基本的にはプログラミング担当、もう一人の黒野真吾はデザイナー。ただ最近はお互いの領域も広がっています。

 

 

芳崎さんが70seedsに関わるようになったのはどういったきっかけがあったんですか?

 

 

 

代表の岡山さんと仕事でお会いしたのがきっかけです。お仕事を進める中で岡山さんから70seedsのデザインの依頼を頂きましたが、今でもメンバーの一人として受け入れていただいてます。

 

 

70seedsのどんなところに共感したんでしょうか?

 

 

 

誰も歩いていない道を歩くと言うのはとてもクリエイティブなことで生き方を表現するアーティストだと思います。そういう色々な挑戦をこんなにたくさん読める70seedsは、貴重な存在だなと思います。

 

 

芳崎さん、ワードセンスがかっこいい・・・

 

 

 

クリエイティブな発想の源は「お風呂」

 

最近、芳崎さんのハートに火がついた出来事は何ですか?

 

 

 

この間、ポルトガルのリスボンで出会ったあるクリエイティブチームがあったんですが、彼らの姿に非常に刺激を受けました。

 

 

どんな刺激を受けたんですか?

 

 

 

彼らのコワーキングスペースのようなところで、自作のショートムービーを見たり、新しい料理を作って試食会をしたり、音楽を聴きながらアイデアを語り合ったりと本当に自由な時間を過ごしていて。それを見て、そういう自己表現みたいなものをする場所と時間があるっていいなと思いました。どうしてもビジネスに走りがちな話が多くなってしまいますが、もっと自由な表現を仲間同士でする時間は大切だと感じます。

 

 

リスボンの彼らはそういう時間を大切にし、仲間たちとコミュニケーションをしていく中で新しい価値を生み出していったりとか、世の中がハッピーになるようなものをつくり出して行ったりする姿勢にとても刺激を受けましたし、これからの活動をする中でそういった考え方はとても参考になりました。

 

 

ビジネスに走りがち、か・・・。僕も最近、『非日常クリエイター』の堀元見さんという方にインタビューしたんですが、その時にもおなじような話をされていて、

 

 

堀元さんにインタビューした記事はこちら

 

 

はい。

 

 

 

大学生にもそういう人多いんですけど、日本人って「役に立つこと」を優先しがちで、「面白い」ことに割く「余白」がないんじゃないかっていう話をされたんです。

 

 

うんうん。僕もすごく思いますね。

 

 

 

そんな堀元さんの話を聞いて、僕もそんな余白を作りたいと思ってるんですが、なかなか作れない現状で・・・芳崎さんはそういう「余白」をつくるために何かしていることはありますか?

 

 

ああ、ありますよ。僕は1日朝夕2回お風呂に入るんですが、

 

 

 

お風呂?

 

 

 

僕はお風呂にスマホ持ち込みたくないので、そういうスマホを使わなくてもいい状況に自分を持っていくと、何もできないし、することないじゃないですか。そうするとずーっとぼーっと考えるようになるんですね。手持無沙汰で辛い部分もあるんですけど、それが趣味に書いた妄想というのにもつながるんですが、

 

 

ありますね。いやらしいことかと思ってました。

 

 

 

一度仕事とか家庭とかそういうバイアスを全部取っ払って創造的なことを考えています。そういう意味で、お風呂はいろんなバイアスを除いて自由に面白がれる、妄想するのに最適な時間なんじゃないかなと思いますね。

 

 

なるほど。ちなみに、いやらしいことは考えないんですか?

 

 

 

ありますよ。いまはスマホでそういうのも気軽に見られる時代ですが、なんでももっと全力で妄想したほうが面白いんじゃないでしょうか。

 

 

いやらしいこと話してるのにかっこいいな・・・

 

 

 

70seedsのこれから

 

芳崎さんから見て、これから70seedsはどんなふうに育っていくと思いますか?

 

 

 

続けていくことで、「70seedsを読んで生き方が変わった!」という人が、これから少しづつ生まれていくんだろうと思います。

 

 

ふむふむ

 

 

 

「だれがどういう風に影響を受けて、どういう道を進んで行くかはわからないけれど、きっかけは70seeds。」みたいな。そういう、70seedsを読んでハートに火がついた人がいろんな人が挑戦して、読者だった人が今度は70seedsで記事になって・・・それが繰り返されて10人が100人、100人が1000人とハートに火がついて挑戦する人が増えていくのが理想なのかなと思っています。

 

 

それが記事なのか、寺子屋の様な形なのかは分からないけれども、そうやって違う一歩を踏み出して、人生を謳歌している人が増えていけばいいなと思いますし、それが実現できる可能性を持っているメディアだと思っています。

 

 

「ハートに着火する連鎖」が起きていくということですね。たしかにそれができれば最高ですね・・・!今日はありがとうございました!芳崎さん、これからも編集部をよろしくお願いします!

 

 

ありがとうございました!よろしくお願いします!