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【ピックアップ 6/12】ミャンマーの記憶から官能小説まで ―今週の「戦後70年」トピック―

 

こんにちは、70seeds編集部です。
全国的に梅雨モードとなってきましたね。今週報道された「戦後70年」関連ニュースの中から、特に気になったトピックを紹介します。

 

 

第二次世界大戦の犠牲者数をグラフにすると、その規模の大きさが一目でわかる

(The Huffington Post、6月10日)

 

 

映像作家ニール・ハロラン氏が作成した動画「第二次世界大戦の戦没者」を紹介。犠牲者がどこの国の出身なのか、どのようにして亡くなったのか、「●●万人」という数字やかたまりで語られがちな「戦没者」がひとりひとりの人間であること、そしてその数の膨大さを視覚に訴えるコンテンツです。

 

 

官能小説でたどる戦後70年 おっぱいvs.お尻 尼僧vs.巫女

(with news、6月11日)

 

永田守弘さんの著書「日本の官能小説 性表現はどう深化したか」(朝日新書)のレビュー記事。戦後しばらく規制されていた性表現が、50年代以降、様々な変遷を遂げていく様子を紹介。特に男性向けから女性向けへ、おっぱいからお尻へ、などの社会事情を反映したトレンドの変化に関する解説は含蓄に富んでいます。

 

 

戦後70年 今、そして未来(5) 疎開先で住民が次々と…

(テレビ東京「NEWSアンサー」、6月11日)

 

テレビ東京系「NEWSアンサー」でシリーズ放送されている当企画。この日の放送では、空襲の被害がなかったにも関わらず、多くの住民が亡くなった悲惨な歴史を持つ島を紹介。その歴史はある歌になって残っています。

 

 

風呂敷に染められた「戦闘機」生活必需品に見る「戦争」

(産経新聞、6月9日)

 

京都で開催されている戦時中に使われた風呂敷を集めた展覧会「戦争を染めた風呂敷展」を紹介。今後は東京都や愛知県でも展覧会を開催予定だそう。

 

 

<戦後70年 私は今>人と人信頼は交流から

(河北新報、6月9日)

 

仙台で旅行会社を営むミャンマー人女性の取り組みにフォーカスした記事。太平洋戦争の舞台ともなったミャンマーへの慰霊の縁で、日本軍の元兵士や遺族との交流を持った彼女が現在も実施している慰霊旅行が直面する課題とは。

 

 

いかがでしょうか。

「戦後70年」にまつわるトピックにはまだまだ知られていないものがたくさんあります。

70seedsではこれからも埋もれたストーリーをお届けしていきたいと思います。