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【戦後71年の夏特集②】「戦争中の暮らし」と出会う記事まとめ

8月6日の広島原爆の日から8月9日長崎原爆の日を経て、8月15日の終戦の日に至るまで、8月のこの時期は特に「あの戦争」に関する情報が溢れる時期です。

戦後70年を機に生まれた70seedsでも、昨年の夏に「戦争の“知らなかった”と出会う」特集と題して、様々なコンテンツを配信しました。

その中から、改めてこの時期に読んでいただきたい記事をピックアップしてお届けします。

 

第2回目のまとめテーマは「戦争中の暮らし」。衣食住、生活をかたちづくる様々な側面から、戦争中の意外な「暮らし」の姿について届けます。

 

 


 

戦時中に流行ったファッションの秘密

 

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戦時中の服装、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「モンペ」「国民服」など、実用性を意識した“いかにも”なアイテム。そこに個性やおしゃれさなど、想像しにくいことでしょう。でも、実はそんな「戦時服」にも流行の柄や、形があったんです。当時流行ったファッションと、その背景について迫った記事です。

 

記事リンクはこちら。

「流行りの柄は戦闘機」だった時代―ファッションから見える戦争の姿

 

 

軍隊の携行食「堅パン」を今でも作り続ける「堅パン」に秘められた3代のストーリー

 

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軍隊の携行食としてつくられ、今でも「保存食」として生産が続けられている「堅パン」。3代にわたって生産に携わっている、とあるパン屋さんのストーリーです。一度は止めた「堅パン」の製造をなぜ再開することにしたのか。前後編でお楽しみください。

 

記事リンクはこちら。

戦時中の携帯食は現代の保存食へ ―「はじめてのパン」をめぐる小話―

 

「はじめてのパン」が繋いでいく想い―戦争と平和―

 

 

出征兵士の「日常」を描いた異色の戦争マンガ作者インタビュー

 

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戦時中の暮らしについて、直接聞くことがどんどん難しくなる今後、丹念な取材のもとに描かれた小説や映画、マンガといった作品は、今後ますます重要性を増していくでしょう。そんないわゆる「戦争モノ」の中でも異色の存在感を放っているのが三島衛里子作「ヨーソロー!!」。勇ましかったり、感動的だったり、そういった必要以上の演出を省き、ちょっとしたユーモアを交えながらも心に刺さる「出征兵士の日常」を描いています。

 

記事リンクはこちら。

戦時中の「多様性」を描きたい-『ヨーソロー!!』インタビュー(1)-

 

戦時中の「四畳半」に思いを寄せる―『ヨーソロー!!』インタビュー(2)

 

「戦争」というと、激しく砲弾飛び交う戦場や多くの人が一瞬で亡くなる様子のイメージが強く持たれがちです。しかし、その一方で今とつながる「日々の暮らし」があったことも事実。そんな「普通の日々」があったこと、そこにくらしていた人々がいたことに想いを寄せることで、縁遠かった「戦争」がちょっと身近なものになるかもしれません。