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下町風俗資料館で下町の風俗を体験してみた。

アメ横商店街連合会への取材に伺う前、「下町風俗資料館」へ足を運びました。

 

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上野といえばパンダ。

仲良く並んだパンダの像を過ぎて、下町風俗資料館へ着きました。

 

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入館料は300円。

嬉しいことに、一階のスペースは写真撮影可!

(二階も展示により撮影可!)

 

まず目を引くのが、人力車。

 

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人力車の奥にはお部屋。

 

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「靴を脱いでお上がり下さい」の看板があり、お言葉に甘えて靴を脱ぎ、上がらせて頂きました。

 

でも、すごく寒いです。

 

足元が冷えます!!

 

当時の人たちは寒さをどうしのいでいたのだろう、と心配になります。

足元が冷えてきたところで部屋を後にすると、

 

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井戸が!

井戸の向こうには、家々が再現されていました。

 

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ちょうちんと、風情残る小道の様子。

 

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駄菓子屋さん。

上がることも出来るので、外国からいらっしゃった観光客たちがガイドの案内の下で、畳に上がられていました。

天井が高くないので、背を屈んで部屋に入られていました。

 

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お菓子を売るだけでなく、玄関のすぐ隣には、お茶碗も並びます。

 

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台所シリーズはさらに続きます。

 

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ここでご飯を炊いていたり、火を起こしてお湯を沸かしていたのね、としみじみ。

この資料館は家の再現が凄いのです。

 

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そして、風俗に関する資料も。

 

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様々な物売りの掛け声。

 

あさがおーのー苗やぁー夕顔のー苗 へちまーとぉーがぁん、しろうりのー苗

(苗売り)

 

なっと、なっとぉーなっとぉ 豆やぁーみそ豆ぁー

(納豆売り)

 

とうふぃーとうふぃー生揚げーがんもどーき こんちは午の日

(豆腐売り)

 

貰った資料には、「バナナのたたき売り」も「本場の台湾バナナ」だということをアピールとして、最終的には35銭で売っていたことがわかりました。

懐かしい物干し竿売りの「竹やぁーさおだけぇー」も流れており、まさにタイムスリップしたような空間。

 

上野でお時間がある方はぜひ。

 

 

編集部・ゆう